タイトル「2016年度危機管理学部」、フォルダ「2016年度危機管理学部 - (共通)
シラバスの詳細は以下となります。
科目ナンバー   RMGT/SSCS1703 
科目名   英語Ⅲ  
担当教員   間山 伸  
対象学年   1年   開講学期   前期  
曜日・時限   水3  
講義室   1311   単位区分   選必  
授業形態   演習   単位数  
授業概要・キーワード 言語活動、コミュニケーション、四技能、文法・語彙  
授業の目的 言語活動・コミュニケーション活動の中でも特にリスニング、加えてスピーキングを含む音声面を中心とした運用技能を養うための授業を行う。テレビ・ラジオ・インターネット・音楽・映画など種々の教材、さらにはe-learningなども活用し、英語の音声面における知識の定着、運用力の向上を図る。リスニング力をより発展させることやスピーキング力を養うための授業も行う。  
到達目標 現実の状況で使用される音声を聞き取ること、さらには自ら発話することを通じ、音声面における運用力の向上を目指す。  
履修条件 特になし  
成績評価の方法 期末試験(50%)、授業参画度(小テスト等を含む)(30%)、統一テスト(20%)  
授業区分
内容
1(概要)初回ガイダンス
(内容)授業概要、方法、成績評価、使用テキストなどについての説明を行う。その後に基礎知識の確認を行う。
(運営方法)講義・演習
(予・復習)シラバスを確認の上、授業で扱うテキストの内容を確認すること。
2(概要)言語活動において必要とされる知識の確認
(内容)言語活動においてどのような知識が必要となるのかについて確認を行う。
(運営方法)講義・演習
(予・復習)授業後には、扱われた内容を復習すること。
3(概要)音声面を中心とした英語運用力の養成(1)
(内容)指定されたテーマについての聞き取りや発話訓練を含むテキストの問題演習とその解説
(運営方法)講義・演習
(予・復習)あらかじめ指定された問題に取り組み、使用される表現、語彙と文法などについて確認すること。授業後には、授業内容を確認するとともに、再度テキストの問題に取り組むこと。
4(概要)音声面を中心とした英語運用力の養成(2)
(内容)指定されたテーマについての聞き取りや発話訓練を含むテキストの問題演習とその解説
(運営方法)講義・演習
(予・復習)あらかじめ指定された問題に取り組み、使用される表現、語彙と文法などについて確認すること。授業後には、授業内容を確認するとともに、再度テキストの問題に取り組むこと。
5(概要)音声面を中心とした英語運用力の養成(3)
(内容)指定されたテーマについての聞き取りや発話訓練を含むテキストの問題演習とその解説
(運営方法)講義・演習
(予・復習)あらかじめ指定された問題に取り組み、使用される表現、語彙と文法などについて確認すること。授業後には、授業内容を確認するとともに、再度テキストの問題に取り組むこと。
6(概要)音声面を中心とした英語運用力の養成(4)
(内容)指定されたテーマについての聞き取りや発話訓練を含むテキストの問題演習とその解説
(運営方法)講義・演習
(予・復習)あらかじめ指定された問題に取り組み、使用される表現、語彙と文法などについて確認すること。授業後には、授業内容を確認するとともに、再度テキストの問題に取り組むこと。
7(概要)音声面を中心とした英語運用力の養成(5)
(内容)指定されたテーマについての聞き取りや発話訓練を含むテキストの問題演習とその解説
(運営方法)講義・演習
(予・復習)あらかじめ指定された問題に取り組み、使用される表現、語彙と文法などについて確認すること。授業後には、授業内容を確認するとともに、再度テキストの問題に取り組むこと。
8(概要)音声面を中心とした英語運用力の養成(6)
(内容)指定されたテーマについての聞き取りや発話訓練を含むテキストの問題演習とその解説
(運営方法)講義・演習
(予・復習)あらかじめ指定された問題に取り組み、使用される表現、語彙と文法などについて確認すること。授業後には、授業内容を確認するとともに、再度テキストの問題に取り組むこと。
9(概要)音声面を中心とした英語運用力の養成(7)
(内容)指定されたテーマについての聞き取りや発話訓練を含むテキストの問題演習とその解説
(運営方法)講義・演習
(予・復習)あらかじめ指定された問題に取り組み、使用される表現、語彙と文法などについて確認すること。授業後には、授業内容を確認するとともに、再度テキストの問題に取り組むこと。
10(概要)音声面を中心とした英語運用力の養成(8)
(内容)指定されたテーマについての聞き取りや発話訓練を含むテキストの問題演習とその解説
(運営方法)講義・演習
(予・復習)あらかじめ指定された問題に取り組み、使用される表現、語彙と文法などについて確認すること。授業後には、授業内容を確認するとともに、再度テキストの問題に取り組むこと。
11(概要)音声面を中心とした英語運用力の養成(9)
(内容)指定されたテーマについての聞き取りや発話訓練を含むテキストの問題演習とその解説
(運営方法)講義・演習
(予・復習)あらかじめ指定された問題に取り組み、使用される表現、語彙と文法などについて確認すること。授業後には、授業内容を確認するとともに、再度テキストの問題に取り組むこと。
12(概要)音声面を中心とした英語運用力の養成(10)
(内容)指定されたテーマについての聞き取りや発話訓練を含むテキストの問題演習とその解説
(運営方法)講義・演習
(予・復習)あらかじめ指定された問題に取り組み、使用される表現、語彙と文法などについて確認すること。授業後には、授業内容を確認するとともに、再度テキストの問題に取り組むこと。
13(概要)音声面を中心とした英語運用力の養成(11)
(内容)指定されたテーマについての聞き取りや発話訓練を含むテキストの問題演習とその解説
(運営方法)講義・演習
(予・復習)あらかじめ指定された問題に取り組み、使用される表現、語彙と文法などについて確認すること。授業後には、授業内容を確認するとともに、再度テキストの問題に取り組むこと。
14(概要)音声面を中心とした英語運用力の養成(12)
(内容)指定されたテーマについての聞き取りや発話訓練を含むテキストの問題演習とその解説
(運営方法)講義・演習
(予・復習)あらかじめ指定された問題に取り組み、使用される表現、語彙と文法などについて確認すること。授業後には、授業内容を確認するとともに、再度テキストの問題に取り組むこと。
15(概要)後期まとめ
(内容)後期授業の理解度の確認とまとめを行う。
(運営方法)演習
(予・復習)これまでの授業内容を復習しておくこと。授業後には、再度内容の確認を行うこと。
関連科目 英語I-VIII  
教科書 担当教員により異なる。各教員の指示に従うこと。  
参考書 担当教員により異なる。各教員の指示に従うこと。  
オフィスアワー  
領域比率:災害マネジメント  
領域比率:パブリックセキュリティ  
領域比率:グローバルセキュリティ  
領域比率:情報セキュリティ  
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